このサイトを立ち上げようと決意したきっかけは、一言で言うと
「自分の良いと思っている音楽をもっと多くの人に広めたい」という想いに他なりません。
僕が洋楽を中心に聴いているため、紹介する音楽はほとんど洋楽になります。
特にUKロックが私の嗜好にもろに合っているため、
これらの紹介も比較的多いです。ジャンルはロックがメインですが、他ジャンルなどもいずれは紹介していきたいと思います。まだまだ未熟なので、これからどんどん勉強していきたいと思っています。
日本に於いて洋楽は邦楽に比べ、かなりシェアの少ない部門です。日常的に耳に入りやすく、
番組や情報も多い邦楽に対し、洋楽は聴こうと思わなければなかなか耳に入ってこないし、
おまけに番組や情報も少ないと思います。僕の周りにもやはり邦楽リスナーの方が多く、
洋楽も聴くには聴くがメジャーどころだけという人が多いです。その人たちが口を揃えて言うには
「何から聴けばいいのか分からない。」「どのアーティストが良いのか分からない」ということで、
これらの言葉から洋楽のプロモーションが十分になされていないのは明らかです。(一部のメディアに
於いては洋楽を意図的に排除しようとしているよう・・・。)しかし、そう言う人たちに
オススメのCDを貸すとほとんど好意的な反応が返ってきます。中にはそれをきっかけに
洋楽にかなりはまった(道連れできた)友人も数人居てます。始めのきっかけさえあれば、後は各々の
音楽世界が広がっていくはずです。 せっかく音楽が好きなのだったら、国内だけでなく
他国の音にも耳を傾けなければ実にもったいないと思います。
このサイトが皆さんのそのきっかけになればこれ幸いです。
もちろん既に洋楽をかなり聴いている方も満足できるようなサイト作りを目指しているので
よろしくおねがいしますm(_ _)m
ここのサイト名である”The Music In Sand
And Sea”は、僕の大好きなイギリスのバンド、
ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターの曲「LOST:The
Dance In Sand And Sea」 (『H to He Who am
the Only One(邦題:天地創造)』収録)をもじったものです。
なぜこの曲を選んだかと言うと、その理由は"Sand"と"Sea"と言う二つの単語にあります。
「砂」と「海」という意味ですが、それぞれ下に記したような深い意味を持っています。
Sand 「砂」 ・・・・・・ 不安定さの象徴
Sea 「海」 ・・・・・・ 原初の創造、永遠、豊饒、浄化などの象徴
どうでしょうか。ズバリこの二つの単語は「音楽」のことを言い表していると思いませんか?不安定さは音楽の流動性を、原初の創造はアーティストに根付く音楽的なルーツを、永遠は文字通り
音楽という芸術ジャンルが永続的であることを、豊饒は多種多様に渡る音楽性と可能性やその無限性を、
浄化はそれらの音楽を聴いて得られるカタルシスをまさに言い表していると思います。
多少文学科学生の誇大妄想的なこじつけもありますが・・・。
後、砂と海がそれぞれ持つ「静」と「動」のイメージもまたサイト名を決める材料となりました。上記は後付け設定なのでむしろこっちがオリジナルの由来ですね(汗)